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菊池渓谷 おまけ [旅、ドライブ]

前回、菊池渓谷の様子をアップしその続きになります^^
前回の様子はこちらから

「自然休養林、菊池渓谷で心と体をリフレッシュ」ということでマイナスイオン満喫コース(往復2km 約1時間コース)をゆっくりとまわりました。

陸上競技場のトラックのようにきれいに一周できます。

2kmが長いという人には癒しコース(往復1km 約30分コース)があり、また所々に橋がかかっていますので疲れた所で橋を渡り1週するのもいいと思います^^

菊池渓谷

1週の片側は少し山道になっていて歩きにくいのでベビーカー、足の不自由な人は大変そうでした。

ただ、写真がなくて申し訳ないのですが反対側はしっかりと「柔らかく歩きやすい素材」で舗装されているので、この道を使えば疲れることなく楽しめると思います^^

足場は悪いですが所々、滝のそばまでいける道があり近くまでいくことができました。

菊池渓谷の滝

菊池渓谷の風景

菊池渓谷の自然

前日、雨が降っていたこともあり何度かスリップしその度に冷や汗をかきました。笑


空気が澄んでいて水も綺麗で鳥の鳴き声が心地よく響き、本当に癒される場所でした^^

次回は菊池渓谷を満喫した後はまったり温泉にでも行きたいです☆

追記:菊池渓谷 紅葉情報


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美しい大自然 菊池渓谷 [旅、ドライブ]

11月上旬に熊本県の菊池渓谷に行きました。

いつも大観峰から阿蘇山に行っていただけにようやくといった感じです。


ただ紅葉目的で菊池渓谷を選びましたが少し来るのが早すぎたのかあまり色づいていませんでした^^;

しかし広がる大自然に綺麗な水、滝の流れは美しく紅葉の件はすぐに忘れ癒されました^^

菊池渓谷

菊池渓谷の滝

菊池渓谷の風景

菊池渓谷は、「日本森林浴の森百選」 「日本名水百選」 「日本の滝百選」 「水源の森百選」 「くまもと緑の百景」 「熊本の自然百選」 「新くまもと百景」 に選ばれているだけあって2キロ程あったコースは絶景続きでした。

大自然は春夏秋冬、様々な景色をみせてくれるので季節を変えてまた遊びにきたいと思いました^^


ps

iPhone4Sを片手に菊池渓谷を散策していました^^

残りの写真はおまけ編で後日アップします☆
現在、アップ中です^^

亜細亜食堂cago [美味]

先日、大分県の本耶馬溪町「バルンバルンの森(洞門キャンプ場内)」 にある亜細亜食堂cagoに行きました^^

亜細亜食堂cago

亜細亜食堂cagoの入り口


亜細亜食堂cagoのテーブル

亜細亜食堂cagoの内装

店内は落ち着き、時間の流れを忘れるようでした。


亜細亜食堂cagoの食事

今回はキーマカレーと自家製ジンジャエールを頼みました。

とても美味しくクセになる味です^^

亜細亜食堂cagoのツリーハウス

外を眺めるとツリーハウスと大自然が広がっていました。

次行くときは読みたい本を片手に昼寝でもしながらゆっくりと一日中過ごしたいと思いました^^


美味しい食事に居心地の良い空間、洞門キャンプ場内にこんなに素晴らしい場所があるなんて驚きました☆


〒871-0202
所在地:大分県中津市本耶馬渓町曽木459-9 
バルンバルンの森内 亜細亜食堂 cago

TEL:0979-52-3004
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ビストロダイニング和菜 [美味]

先日、ずっと前から行きたかった「ビストロダイニング和菜」へランチに行きました。

頼んだメニューはこちら

ビストロダイニング和菜

大人のお子様ランチこと「日替わりワンプレートランチ」 ¥1,000


パスタ、サラダ、スープ、魚or肉料理
(写真には掲載されていませんが、 自家製焼きたてパン、林檎バター付き)

全て文句なしに美味しかったですが、個人的にはスープの濃厚さに一番やられました。笑


気の利いたコメントはできませんが、食材とシェフの腕前が合わさるとこんな味になるんだと感じました☆


Access
ビストロダイニング和菜

093-522-1955
北九州市小倉北区魚町2-2-15 東邦ビル101


あまり食に興味はありませんが、美味しいものを食べると元気が出てきます。

時間がある時は色々な所に行って食べ歩きをしていきたいです^^

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BOOKMARKER [日々のデキゴト]

地元の街ではイルミネーションにクリスマスソングと雰囲気は冬そのものですが、陽気な天気が続きとても過ごしやすいです^^

そんな中、私にとっては贅沢品に分類されますがブックマーカーを購入しました☆

ブックマーカー

TASSEL BOOKMARKER(ブックマーカー)

購入した場所は、前回の記事『白飯』でも紹介させていただいたインテリアショップです。

今まではレシートや紙を挟みこのままでも問題なかったのですが、いざ手に入れると結構テンションあがります。笑

革は使えば使うほど味が出てきて変化していくので、その変化が楽しくて靴・バック・財布など身につけるアイテムは革が多いです^^


自分が疲れた時、辛い時、結局自分自身が変わらない他に方法はありませんが、あえてこういったものを買っていき元気を取り戻していきたいと思います☆

ちょっと早いですがクリスマスシーズンということで…


The Christmas Song
Luther Vandross


追記:最近読んだ本


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